TFT SET7.5 ダークフライト砲術

TFT

※本記事は9/13の情報をもとに記載しています!

9/14 Bパッチリリース!

今回の記事は明日のBパッチでナーフが決定したダークフライト砲術構成についてです。

単体としてはアフェリオスがナーフ。シナジーとしては砲術やダークフライト2,4がナーフされます。今までは強烈すぎたので、これでもある程度やれそうな気がしています。

 

構成例

序盤の形

序盤の構成はセジュアニ、レル、セナ、アフェリオスのキャバリエ2、砲術2。

セジュアニかセナにジークを持たせて、ジークを出来るだけ重ね掛けしていきましょう。
ジークは構成上位の
・ギルドザヤ
・スケスコオラフ
・龍術ヌヌorリー
のどれが最終になっても使い道があるので、とりあえず作るぐらいの感じでも良いと思っています。
今勝率の低い、メイジ主軸構成が改善されるまでは非常にコスパの良いアイテムですね。

後述にもありますが、この構成の強みは圧倒的なアイテム数の少なさで出せる火力の高さ。
他編成ではアイテム福袋が欲しいタイミングもあると思いますが、火力オーグメント等に全力投球できます。

ダークフライト砲術ノムジー

ダークフライト砲術ノムジ―。
現パッチで最も勝率が高い、ノムジ―が砲術の時のみできるダークフライト。

序盤中盤は、下手に砲術やキャバリエを重ねるより、アフェリオス>レル>その他ダークフライトの優先順位で横に並べてジークの恩恵を受けた方が強いです。

最終的なキャリーはグレイブス

ダークフライト砲術ダブルアップ

レジェンダリーダブルアップの時は、★1アフェリオスが2体★1レルが2体いるだけで、4-5ぐらいまで連勝したりします。
防御低減させるために、片方のアフェリオスにラストウィスパーを持たせるのはほぼ必須です。

あとは適当なタンクアイテムをレルにつけて1体前出し、残りは後ろに並べます。
流石に終盤はグレイブスキャリーに変更したほうが良いです。

レベル9でグレイブスを2体出せるところまでいければ、強い。
最終的なキャリーはグレイブス

アフェリオスとレルを重ねるのは★1×2体→★2×1+★1×1に出来るタイミングにやりましょう
しばらくは★1のままでも十分強いので、個人的にはそのままグレイブスまで待っていいと思いますが、行けそうなでタイミングで重ねましょう。戦闘中に回すと不用意な重なりは防げます。

ダークフライト

PBEでも良く見た安定の形。
ギルドやオラフ、★3ヌヌが流行っているので、スウェインキャリーとするよりグレイブスの方が安定する。
ナーフの影響とグレイブスキャリーが安定する為、プロテクターの誓いではなくこの形でもジークにしている人も見かけます。

スウェインのアイテムは
モレミ>タンクアイテム(巨人の勇気、プロテクターの誓いなど)>他APアイテム

龍術対策で、モレミ無ければ、サンファイアでもオーグメントでも良いので回復低減系は何かしら用意しておきたいところ。

9/14のBパッチで砲術やザヤがナーフされてスウェインキャリーが戻ってくるのか来たいですね(ヌヌには引き続き食べられそうですが)

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