TFTセット7.5 アストラルのすすめ

TFT

はじめに

最新記事はこちら

TFTセット7.5 バージョン12.18 構成リスト

アストラルを回してみた

PBE鯖結構回してみて、あまり目新しくなく、面白くないかなと思って避けていたのですが、

ついにアストラルを回し始めました。

長所

序盤・中盤は安定するし、オレリオンソルが重なったら1位ポテンシャルもあります。

あとは序盤からかなりシナジーが安定し、比較的性能の高いチャンピオンを入れやすいところもいいですね。それに関してはセット7の時から変わらない気がします。

個人的に安定のカギとなっているのはラックスの強さ。☆2になるだけで他のコスト2,3とは比較にならないダメージをだし、なおかつAOEダメージです。

短所

グレイブス、パンテオン、レンガー、ダイアナなどが完成アイテムを持って殴りに来ると辛い。

ただ、天敵だったサイフェンは弱くなっているのか、そこまで出てきても苦戦することが少ないです。(感覚ですみません)

この辺が3,4ラウンドで重なっている時は配置に十分気を付けてください。ノムジーや龍使いたち、スカーナーを下げて配置するなどして対応しましょう。

序盤の構成

序盤の構成の核となるのはこの3体。

ここにブルーザー1体とメイジ1体を入れて、序盤の構成を作っていきます。

もちろん一番良いのはサイラスですが、

ブルーザー枠ではマルファイトやジャックス

メイジ枠ではリリアやタリヤを使うこともあります。

中盤の構成

自分がよく作る中盤の構成は

・ザイラ、セラフィーンをいれたイヴォーカー型

・メイジ2を追加したメイジ型

・ノムジー(メイジorイヴォーカー時のみ)

の3つです。特にザイラはどの型でも最終的にいれることが多いです。

ノムジーはメイジかイヴォーカーのどちらでも最終構成がとても綺麗に収まるので、砲手以外の場合はよく採用しています。

終盤の構成

中盤の構成にオレリオンソルを入れると、構成がきれいにシナジーをつくれます。

最終的に上位や1位を狙うためには、オレリオンソルが何回スキルを打てるかにかかっているので、

他ユニットで守ってあげてください。

ソームキャリーにする案もあるのですが、終盤のキャリー力が足りないため、1位狙いならばオレリオンソル1択だと思います。

ノムジーを入れる枠ですが、他の選択肢としては、

・セラフィーン+バード

・テラ、ジッピー、サイフェン、シオユー

などです。

まとめ

今回はアストラル(オレリオンソル)をメインにまとめてみました。

SET7.5はハイリロールではなく、スローリロールになりそうな予感がしています。

コメント