twitterAPI利用サービスと有料化後の各運営元の方針

はじめに

本記事では

・twitterAPI利用サービスの一覧

・そのサービスの運営元が「twitterAPI有料」となった場合にどうする方針を示しているか

をまとめてみました。

おそらく2/9にtwitter社が詳細を出した後、各社方針を出しなおすと思うのでその時にまとめなおします。

twitterAPI利用サービス一覧

ふせったー

テキストの一部を伏せ字にしてツイートすることができるTwitter 連携サービスです。

まだ正式に発表はありませんが、文面からは有料化となってもサービスを続けたい意思が感じられますね!

伏せ太くんの踊りを見て、続報を待ちましょう。

マシュマロ

「悪口が来ない」Twitter上での匿名メッセージサービスです。

運営元のDiverDownさんの、料金体系によっては影響があるかもしれないという文面から、

そこまで高額でなければ影響はなさそう→今後も今まで通り利用できるかもという印象を受けました。

Twilog、Favolog

Twilogは、ツイートをブログ形式で保存、閲覧できるサービス。

Favologは、「いいね」を管理するサービスです。

こちらも同様に可能な限り無料のサービス提供をしたいということですが、

Twitter社が出すAPI利用料金体系次第のようですね。

質問箱

Twitterと連携して使える質問募集・回答サービスです。

現在特に発表はされていないようです。

おそらく2/9のtwitter社によるAPI利用料金やAPIversionを見届けてからの発表になりそうですね。

https://twitter.com/Peing_net?s=20&t=T5qhax5UAvhEJHUjF3v08w

クイズメーカー

クイズを作成し、他のユーザに答えてもらうことのできるサイトです。

運営さんは有料化しても引き続き利用できるようにしたい意向を示されています。

 

 

 

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