どーも、Steamのウィッシュリストを開いてセールになってないか無限チェックするマンです。
はむです。
Steamを利用しているPCゲーマーでなおかつソロゲーが好きな方はほぼほぼ経験しているであろう概念、「積みゲー」。
買うだけ買ってプレイせずにライブラリで埃をかぶっているゲームが積み重なっている例の現象です。
最近、積みゲーを可視化するツールが公開されるくらいにはもう一般的な概念となっていますが皆さんはどれくらいゲーム積んでますか?
僕もまぁそこそこ積んでます。
ゲーマーの共通の病ともいえる積ゲー増えてく問題ですが、そもそも何でゲームを積んでしまうのか、なぜ増えるのか、どうやって消化していくかについてだらだらと書いてみようかなと思います。
何故積んでしまうのか
基本無料のマルチゲームの流行り

マルチ対戦でいえばRiotの3種(LoL・Valorant・TFT)しっかりやってます
人によるとは思いますが、今はこれが原因の大部分の人も多いのではないでしょうか。
今って基本無料プレイのゲームも増えてきて、しかもそう言ったゲームはマルチ対戦のものが多く継続プレイをすることが多く「クリア」することがないので、他のゲームに割く時間がなくなってきています。
また、友達とプレイできるものも多いのですし、人とゲームするのは面白いのでソロゲーよりも優先度は上がりがちです。
Discordとかで募集かかってたりしてるとついそっちに行きたくなりますよね。
ゲーム配信が人気コンテンツとなっている今、配信されるゲームもそういったマルチゲームがかなりメインストリームなので余計にね。
僕も人とやるマルチゲームはとても楽しくて好きなのでかなり時間吸われていますね。
なお野良を入れるのは本当に嫌なのでフルパでしかやりたくない芸人ではあります。
ネットゲームにいる他人は基本人格終わってるカス人間という性悪説的な考えを持っているので(過激派)。
話逸れますが対戦系のゲームだとトキシックだのトロールだの女性ゲーマーへの嫌がらせだのが横行してて定期的に話題になりますが、あれ何とかなんないんですかね…?
経済力と可処分時間の反比例
積みゲーが増える原因の一つとしては「大人になったから」というのも大きいと思います。
子供の時は買えるものが限られてたし、買えたゲームを大事にプレイしていくので途中で辞めることはあるかもしれないですがそもそもやらずに放置とかはあんまりしないような気がします。
しかも可処分時間が割とある時期なのでプレイが追い付かないことも少ないですからね。
社会人になると経済力がついてきて好きにゲームが買えるようになる一方で、プレイする時間の確保が難しくなってくるので、気になるからとりあえず買ってみたけどプレイできない!が積み重なって…という流れに陥りがちです。
まさにこれになってます。
セールとか無料配布とかしすぎ
今ってSteamやPS storeとか色んなプラットフォームで定期的にセールをやっていたり、ゲームの無料配布をやっていたりします。
「お、セールしてるしとりあえず買っておくか」「無料なんだったらとりあえずもらっておこう」という感じで手を出しやすくなっていますよね。
Steamで大量にウィッシュリストに突っ込んで、セールで値引されていたら片っ端からカートに突っ込むみたいなことやってる人いませんか?僕です。
結果あんまりゲームについて吟味せずにとりあえず入れるみたいなのが増えて、あとで見返して「これそこまでやる気起きないな…」みたいなのが発生してきます。
一方で、セールが頻繁に行われている弊害として、セールじゃないと買いたくないという心理も働くことが多いです。
「結構気になってるけど前セールやってたっぽいし今買うのは損だな…」みたいな感じで買えずにいるゲームとかもちょこちょこあります。
僕はDTM(パソコンで音楽作るやつ)やってたんですが、音源等のプラグインソフトもかなりの頻度でセールしてたりして、セールしてない時に買うのは損!みたいになってました。
実物の無いソフトウェア系ってセールかけやすいからかこういう現象起きがちですよね。
プレイ時間の長い作品に対するハードル

クリアまで100時間を超えることが多いPS1版ドラクエ7。大好きだけど。
可処分時間の話に関連しますが、クリアするまでに時間がかなりかかるゲームはそれだけで手を付けるのが億劫に感じられることも多いです。
普通だったらボリュームがすごい⇒コスパ良い!長く楽しめる!嬉しい!
なはずなんですけど、もはやクリアすること自体に目的意識がいってしまって、
早くクリアできるのが嬉しい!みたいな精神になってきてる人も多いのではないでしょうか?
何に重きを置くかは人それぞれなんですけれども、積みゲーが増えると消化する意識の方が強くなってきてこういう思考になるのではないかと思います。
(その癖にどんどんゲームは増えていく矛盾)
僕もペルソナ5とかやってみたいんですけど、とにかくボリュームの多さがすごいっぽくて手を出せないでいます…。
世界観に適応できるかどうか

入り込めたら唯一無二の楽しさを持つOuter Wildsくん
これはプレイ自体はしたけどクリアまで漕ぎつけられるかどうかの話ですが、
その作品の世界観に適応・没頭出来るかどうかは進めるうえでかなり大きいと思ってます。
小説読むときとかもそうなんですけど、その作品の中に自分が入りこめた途端急に先へ進む力が増すというかモチベが湧いてくるのありませんか?
この入り込めるポイントに如何に到達できるかは作品のつくりにもよるので自分でコントロールしにくいんですけれども、プレイする際に何となく「このゲームの旨味出てきたな」と思えるところが来るまでは気合い入れて離脱しないようにしようとしてます。
が、入り込めないままやーめた、になる作品があるのは事実で、
時間がないと余計に面白く感じられない時点で我慢出来る許容値も低くなってしまうので、面白みを感じられるポイントが前目に来ないと途中で止めて一生積まれることになりがちです。
僕の大好きな「Outer Wilds」みたいな好奇心駆動型のゲームってあんまり説明や目的の提示もなくて面白みを見出す難易度が高いゲームとかは特に顕著ですね。
しかもそういうゲームに限ってネタバレ超厳禁だったりするから扱いが難しい…。
全然関係ないんですが、リメイク系の作品って元々のストーリー知ってる場合は世界観に入り込めるのが超早いので離脱しにくそうですよね。
今やってるドラクエVIIのリメイクはもともと大ファンなのもあってすぐ入り込めました。
あと単純にめちゃくちゃ面白くなってる。マジでみんなやって。
…と思ったんですが、原作大好きなFFVIIのリメイクの2作目(リバース)、なんか全然合わなくて序盤で放置してます。
なんかかったるさが凄いんですよね。なんでだろう…。
どうやって消化していくか
ということでどうすれば積みゲーを消化できるのか。
考えてみましょうか。
リスト化して優先度付け

Geminiに提案させた結果。ゴーストトリックも今進めてます。FF7Rはリバースもうやってない…。
まずは今何を積んでいるのかを明確化するのが大事ですね。
Steamのコレクション機能を使うなりNotionとかでまとめておくとかで、積んでいるゲームを一覧化し、その中でも優先度をつけて消化していくプランを立ててみましょう。
やはり「なんかとりあえずやってないゲーム大量にあるなぁ」なだけの状態だと何に手を出すか考えるのも大変なので、まずは整理から。
ちなみに僕はGoogleスプレッドシートに、今までプレイしたゲーム・今プレイ中のゲーム・購入しただけのゲーム・ウィッシュリストに追加しているゲームをリスト化していて、Geminiに読み込ませて、手持ちでおススメなゲームを出してもらってプレイ順を組むみたいなことをしてます。
ちなみに、持ってないものでおススメのゲーム聞くのも面白いです。そうして新たな積みゲーが増える…。
クリア時間を調べておく

ひ、ひえ~!
プレイ時間が長いゲームは腰が重いって話に関連してですが、まだやってないゲームのプレイ時間を調べてみて、短そうなものの優先度を上げてみるのもいいと思います。
しばらく読書してなかった時も、とりあえず短編のものを読んで読書筋のリハビリをしておくと長編のものも読めるようになってくるみたいに、短いゲームをプレイすることでプレイすることを習慣化していくと、スッとプレイできるようになります。(経験談)
関係ない個人的な話ですが、読書リハビリにいきなり「三体」に手を出したのは本当にミスでした。一回手を出して最序盤が全く頭に入ってこなくて1年くらい寝かせてました。
後に「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を読んでSFモチベが高まりまくってから再チャレンジしたら「三体 III」まで一気に読めてしまいました。読めたら面白過ぎた。

三体Iの本で読むこのシーン、あまりに重すぎる
並行してプレイできるかどうか

グノーシアは1ループで区切りやすいので並行してやってます
後は味変として並行してプレイできるゲームがあるかどうかを確認しておくのも一つの手です。
1つのゲームで没頭して進められるのであればいいんですが、あんまり刺さらなくて作業的にプレイすることになったゲームの場合、そういうゲームがあると気分転換になって良さげです。
…そこまでしてプレイしなくてもいいんでは?というのは置いといて…
お金出して買ったからにはやらねば、の精神で消化することもありますよね…
ただこんなこと言ってると制作者へのリスペクトが薄れる気がするので良くないよなとは思いつつ。
並行するにあたって気を付けないといけないのは、途中でやめてしまったやつは初めてやるやつよりもさらに腰が重いということ。
やってない期間が長ければ長くなるほど、もう一度作品に適応するまでの心理的負担が高くなります。初見よりしんどい。
モノによってはやり直した方が早いパターンもあります。
並行するにしても、あとでやろうと放置するのはなるべくやめましょう。ほんとにやらなくなるので。
プレイ環境の整備

Steam deck 近くのエディオンで買った
これ結構大事な気がしていて、ゲームをプレイしようとしても腰が重くなるような環境だとそもそもやらないってなりがちです。
僕は先日Steam Deckを購入したんですけど、デスクトップPCをつけなくても寝ころびながらゲームをプレイできるのがかなり良くて、急に積んでたソロゲーを沢山消化出来てきてます。
何よりスリープからゲームへの復帰が非常に早くてとりあえず電源付けてやってみるかという気持ちになれるのが大きいです。
普通にデスクトップPCでやるにしても、イヤホン+キーボードでやるよりもスピーカー+無線コントローラーの方が気楽に出来るみたいなちょっとした部分でも結構プレイへのモチベに関わってきたりします。
とりあえず触ってみる、がやりやすい環境を作ってみましょう。
これ勉強とか練習とかでも一緒ですよね…。
習慣化するためにはまず時間関係なく手を付けるが大事って言いますし。
なんか自己啓発みたいな話になってきた。
そもそも追加で買うな
当たり前の話ではあるんですが、クリアしてないゲームが沢山あるのに追加で買うという話。
ウィッシュリストも無暗に追加するな。
ただ、そんなことが出来る精神力があればそもそも積みゲーなんで生まれないんですよ…。
というか積みゲーを気にしない
究極これ。
積みゲーがなんぼのもんじゃい精神。
合わないゲームがあれば思い切ってやめてしまうのも手。
気にする方がメンタル良くないです。
罪悪感を持たずに楽しみたいものを楽しみましょう。
この項目でこの記事の存在意義がなくなりました。ありがとうございました。
おわりに
はい、最終的にクソ記事と化したような気がしますが積みゲーについてダラダラと書いてみました。
一つのゲームをじっくり楽しむのも、沢山のゲームをクリアしていくのも、ただ買うだけを楽しむのもそれぞれのスタイルなので自分に合ったゲームのプレイスタイルで楽しんでいければいいんじゃないかと思います。
可処分時間とお金と相談しながら、楽しいゲームライフをお過ごしください。
と記事を書いている最中にもゲームの無料配布のニュースが飛び込んできたのでとりあえずもらってきますね。
ほな。
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