2026.11.06

【2026年11月】Apexのランク分布|ティア別の割合と「上位何%」、集計サイトで数字が違う理由

はじめに

Apex Legends で、自分のランクが全体のどのあたりなのかをまとめました。数字は、2026 年 10 月下旬(シーズン30 スプリット2 の終わりごろ)の集計です。シーズン31 は 11 月 3 日に始まったばかりで、まだ集計がありません。

大事な前置き:EA・Respawn は、ランク分布を公式には公開していません。この記事の数字は、プレイヤーのデータを集めている外部のサイトの集計です。LoL や TFT の記事(公式の API で日本サーバーの全員を数えたもの)とは違い、日本だけの数字ではありません(PC・PlayStation・Xbox の全世界)。

ランクで遊んでいる人の分布

ApexRanked が、10 月に 2 回の確認のあいだで RP が変わったアカウント、つまりランクで遊んでいると推定した約 209 万アカウントを数えた結果です。いちばん実感に近い数字だと考えて、この記事ではこれを中心にします。

ランク割合上位何%
Apex プレデター0.07%0.07%
マスター0.80%0.87%
ダイアモンド23.54%24.4%
プラチナ26.41%50.8%
ゴールド17.41%68.2%
シルバー13.70%81.9%
ブロンズ17.28%99.2%
ルーキー0.79%100%
  • いちばん多いのはプラチナ(26.4%)、次がダイアモンド(23.5%)
  • プラチナ IV に届けば上位 50%、ダイアモンド IV に届けば上位 24%
  • マスター以上は 1% 未満(上位 0.87%)。プレデターは 0.07%

ディビジョン別(ゴールド〜ダイアモンド)

ディビジョン割合上位何%
ダイアモンド I0.71%1.59%
ダイアモンド II2.23%3.82%
ダイアモンド III5.59%9.41%
ダイアモンド IV15.01%24.4%
プラチナ I7.05%31.5%
プラチナ II7.51%39.0%
プラチナ III6.12%45.1%
プラチナ IV5.73%50.8%
ゴールド I2.83%53.7%
ゴールド II3.56%57.2%
ゴールド III4.48%61.7%
ゴールド IV6.54%68.2%

各ランクの「IV」(入ったばかりのディビジョン)に人が多く、特にダイアモンド IV が 15% と目立ちます。ダイアモンドに上がったあと、そこから先で止まる人が多いことが分かります。

全アカウントで数えると

同じ ApexRanked が、RP が 0 より大きいアカウントを全部(約 1,855 万)数えた結果です。しばらく遊んでいないアカウントも含みます。

ランク割合上位何%
Apex プレデター0.008%0.008%
マスター0.123%0.13%
ダイアモンド3.82%3.95%
プラチナ6.87%10.8%
ゴールド14.0%24.8%
シルバー30.2%55.0%
ブロンズ26.6%81.6%
ルーキー18.3%100%

全部を数えると、シルバー(30.2%)がいちばん多く、ダイアモンドは 3.8%、マスター以上は 0.13% になります。シーズンの最初に少しだけ遊んで、そのままのアカウントが下のランクに多く残るためです。

集計サイトによって数字が大きく違う理由

Apex のランク分布は、サイトによって数字がまったく違います。同じ時期の 4 つの集計を並べると、次のとおりです。

ランクApexRanked(遊んでいる人)ApexRanked(全アカウント)LFCarry(9 月 20 日)Esports Tales(10 月)
プレデター0.07%0.008%0.070%0.53%
マスター0.80%0.123%0.023%2.68%
ダイアモンド23.54%3.82%3.90%37.1%
プラチナ26.41%6.87%15.7%23.91%
ゴールド17.41%14.0%20.6%15.73%
シルバー13.70%30.2%30.6%11.33%
ブロンズ17.28%26.6%18.0%7.38%
ルーキー0.79%18.3%11.1%1.33%

違いが出る理由は、誰を数えているかです。

  • 遊んでいる人だけを数えると、プラチナやダイアモンドが多くなります(ApexRanked の推定、Esports Tales)
  • RP のある全アカウントを数えると、ブロンズやシルバーが多くなります(ApexRanked の全数、LFCarry)
  • スプリットが始まってすぐの集計は、まだ上がりきっていない人が多く、下のランクが多めに出ます(LFCarry はスプリット 2 の 5 日目)
  • Esports Tales は集計の人数を書いておらず、ダイアモンド 37% はほかと大きく違います。この記事では参考にとどめました

マスターがプレデターより少なく見えることがある理由

プレデターは機種ごとに上位 750 人と人数が決まっていて、マスターはプレデター以外で RP が 16,000 以上の人です。サイトによって、プレデターを「枠の数」で数えたり、マスターを「見つけられた人」だけで数えたりするので、マスターのほうが少なく出ることがあります。このサイトの 9 月の記事(8 月の集計でマスター 0.05%・プレデター 0.26%)も、この影響を受けていたと考えられます。

9 月の記事(8 月の集計)との比較

9 月の記事では、Apex の 8 月(シーズン30 スプリット1)の集計でゴールドが 36% といちばん多い、と紹介しました。今回の ApexRanked(遊んでいる人)ではプラチナとダイアモンドが多くなっていますが、サイトも数える対象も違うので、そのまま比べることはできません。シーズン31 のデータが出たら、同じ ApexRanked の数字で比べる予定です。

自分のランクの目安

  • ゴールド:ランクで遊んでいる人の、ちょうど真ん中より少し下
  • プラチナ:遊んでいる人の上位半分
  • ダイアモンド:遊んでいる人の上位 4 分の 1。全アカウントで見れば上位 4%
  • マスター以上:遊んでいる人の 100 人に 1 人もいない

ランクの仕組みとシーズン31 の変更点は、【Apex】ランクマッチの仕組みにまとめています。LoL・TFT の日本サーバーのランク分布は、LoL・TFTの記事をどうぞ。

まとめ

  • Apex のランク分布は公式の発表が無く、外部のサイトの集計しかない(日本だけの数字も無い)
  • ランクで遊んでいる人ではプラチナ 26%・ダイアモンド 24% が多く、マスター以上は 1% 未満
  • 全アカウントで数えるとシルバー 30% が最多
  • サイトで数字が違うのは、数える対象(遊んでいる人か、全アカウントか)と時期が違うため

参考

次の集計サイトの数字(2026 年 9〜10 月の集計)をもとにまとめています。数字の扱いは各サイトの説明に従いました。

Apex Rank Distribution - ApexRanked

Apex Legends Rank Distribution - LFCarry

Apex Legends Rank Distribution - Esports Tales

【2026年9月調べ】ランク別人口割合 LoL、Valorant、TFT、Apex

※ 当サイトは個人が運営する非公式のサイトで、Electronic Arts および Respawn Entertainment とは関係ありません。

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